次シーズン残留選手発表

プロの世界では、勝者だけが生き残る。

PBAプロビリヤード協会は1月31日、報道資料を通じてディビジョン1(=D1)残留選手名簿と2020年の選手選抜計画、ドリームツアー(ディビジョン2)からD1に昇格された選手名簿などを発表しており、2020ー21年シーズンの準備に乗り出した。

D1に残留する選手は、合計7回のツアーでPBAランキング66位以内に入った選手(小林英明含む)で全体の55%だ。さらに昨年優先登録制2年シードを受けてツアーに出場した選手を含めて、合計83名である。

66位以下の成績だった、ズオン・アイン・ブ(ベトナム)、グレン・ホフマン(オランダ)、トニー・カールセン(デンマーク)、ピエール・ソマニ(フランス)、ロベルト・ロハス(メキシコ)、カルロス・アングィタ(スペイン)、などの外国選手(界 敦康含む)と国内ホン・ジンピョ、イ・ヨンミン、ジョン・ヨンチョル、キム・ヨンソプなどの2年間シードを受けた選手が生き残って次シーズンD1出場が決定した。

※プロビリヤード発足当初に登録した選手たちは2シーズン間のD1選手登録資格が与えられ、初シーズンの結果に関係なく次のシーズンまでD1ツアー選手として出場できる。

D1から降格された選手たちはトライアウトに出場することなく「PBA Qスクール(選抜テスト)」を経て、再びD1の舞台に上がる事ができる。

PBAツアーはトライアウト(Tryout)とのQスクール(Q-School)の2段階に分けて、D1昇格選手を選抜する。

第一段階のトライアウトは4月1日から10日まで開かれる予定であり、国内外のプロ/アマチュア選手と、D2の129位以下の選手が出場することができる。

第二段階のQスクールはD1ツアー進出のための最終的な選考会で、4月16日〜29日までの14日間で行われる。

Qスクールには、トライアウトを通過した選手とD2ツアー16位〜128位までの選手、及びD1から降格された選手などが出場する。

D2ツアーの選手の中からD1へ上がる15人のリストは、2月に開催されるドリームツアー7・8戦終了後のランキングに基づいて決まる。

一方、女子プロビリヤードツアーLPBAは初シーズンに限って入れ替えを行わないと発表していて、2年目のエントリー拡大を目指すと伝えられている。

元記事 The Billirads 抜粋翻訳

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